住まいづくりの流れ | 福岡で新築･注文住宅の工務店は「でんホーム」へ（自然素材の家づくり）

1.メールマガジンでいつでもどこでも家づくりを学ぶ

でんホームでは「はじめての家づくり」を考えている方に向けて、無料のメールマガジンを発行しております。

メールマガジンであれば、個人を特定されることもないですし、売りこまれることも、電話をかけられることもありません。いつでもどこでも家づくりについて学ぶことができます。登録も無料。解除も簡単です。

はじめての家づくりで色々とご不安かと思います。ちょっとした悩み、ちょっとした疑問から、深い悩みまで、何でもご相談ください。

よくあるご相談としましては「家づくりにいくらぐらいかかるの？」「いくらぐらい、家づくりにお金をかけていいの？」「土地探しって、どうやったらいいの？」「どういう工務店・住宅会社選びをしたらいいの？」のようなご相談が多いです。

※資金計画・ローン相談も無料で行っております。家づくりにかかるすべての費用から、資金計画、ライフプランニング、有利な住宅ローンのご紹介、お客様が借りていい金額をアドバイスいたします。

「どんな人が出てくるの？」「超こわい人だったらいやだな」「バリバリのおっさんだったら嫌だな」「脅されたりとかしないかな」

そう感じられていると思いますので、ご安心いただくために3つの約束をしています。
＞＞安心して、でんホームモデルハウスにお越し頂くための3つの約束

でんホーム鳥飼モデルハウスの見学がどんな感じなのか、具体的にご紹介しています。
＞＞【初めての方へ】でんホーム鳥飼モデルハウスの見学って、どんな感じ？

もっと詳しく家づくりについて知っていただきたいですので、勉強会（はじめての家づくり講座）にご参加をおすすめしております。

「エアコン１台で家を温める快適温度のつくり方」「耐震性能を見極めるポイント」「損するお金の計画、得するお金の計画」「間取りではない、設計について」といったポイントについてまとめた「はじめての家づくり講座」を定期開催しております。

また、各種イベントを不定期で開催しております。それらにご参加いただくことで、でんホームについて、家づくりについて、知っていただけます。

たとえば、OB訪問会や完成見学会などのイベントが不定期で開催されます。

ご要望の内容、土地条件等を考慮した基本計画や概算予算案をご提案いたします。

これによって「理想イメージの家がいくらぐらいで建築できる」ということが把握できますので、先のステップに進めます。

「でんホームで家づくりをお願いしようかな」と決められた方には、建築申込・住まいづくりパートナー制度にお申し込みいただいております。

この建築申込・住まいづくりパートナー制度にお申し込みいただいた方から、実際の敷地調査や具体的な手続き等の本格的な家づくりがスタートします。

※一般的なハウスメーカーや工務店はここも無料で、無料で敷地調査や手続き、役所調査等をします。ただ、実際には人件費などお金が発生しています。その結果、どうなっているのかと申しますと「建てた人に建てなかった人のコストを乗せて売る」ということになります。

私どもとしては「建てる人に建てなかった人のコストを乗せて売る」ことはしたくありませんので、公平性の観点から、家づくりを希望される方にはきちんと前段階からお金をお支払いいただくこととしております。

ちなみに、お申し込みいただいた申込金は契約後に、契約金に充当されます。そのため、弊社で建築される方にとっては実質負担はないようになっております。

いよいよ本格的な設計の開始です。

詳細なご要望や、反映すべき内容などを計画させていただきます。

またご希望に応じて、お宅をご訪問し、お手持ちの家具や持ち物の量などを拝見した上で収納計画、動線計画、家具配置に配慮いたします。また概算予算の範囲に納まるように、詳細に計画を進め、反映させた計画を練って行きます。

外装、内装仕上げ、水廻りの設備機器（キッチン、お風呂、洗面、トイレなど）、照明プラン、カーテン、エアコン、家具などについて、決定し、図面に反映します。必要であればショールーム見学なども行います。

同時に、構造・設備・外構などの計画も進めます。ここでは、2～3ヶ月の期間が掛かります。確認申請関係書類・図面等を作成し、関係機関へ提出し、確認済証を取得します。

見積書をご確認頂き、問題が無ければご契約を締結して頂きます。工事スケジュールのご説明をさせて頂きます。

地鎮祭（任意）の後、いよいよ工事の着工です。

工事の完成まで、でんホームが責任を持って工事の管理をさせていただきます。

その後、基礎工事、構造体を組み上げる「上棟」、そして工事が進み、完了検査を受けて合格すれば、建主様による検査です。

立会い検査が完了されれば、お引渡しとなります。