でんホームの特徴のひとつであります「木製サッシ」。
アイランドプロファイル社製の木製サッシで、
プロファイルウインドーと言います。
でんホームの標準仕様です。
▲右側の窓が木製サッシです
住宅の部材は膨大にありますけれども、
私、竹内が最もお気に入りなもののひとつが、
この「木製サッシ」なのです。
木製サッシは機能性の面から見て、
アルミサッシ、樹脂サッシよりも断熱性能が高いです。
さらにプロファイルウインドーは
金物もドイツのいいものを使っていますから、
気密性も高く、性能という点ではトップクラスです。
という、機能・性能面の高さというのも
見所のひとつではあるのですけれども、
私が一番気に入っているのはやはり「見た目」です。
なんといっても、大開口。
引き違いではどうしても、引き残しといって、
片側しか引き切れません。半分が残ります。
しかし、この木製サッシでは、
すべてが引き込まれて、
すっきり外と内側がつながります。
家は内側にあります。
外側から守る意味合いもあります。
そこにこの木製サッシを使うと、
高性能なので外側から守れます。
加えて、開け放てば、外とつながることができます。
あたかも、外と一体になっているような感覚です。
それだけ、魅力的な窓です。
「まさか、窓に惚れるなんて」
そう言ってしまうくらい、美しい窓です。
いろんな窓と見比べてください。
その違いがきっとわかるはずです。
その木製サッシ「プロファイルウインドー」が
私たちの倉庫に搬入されました
(もちろん零細なので、間借りしています)。
▲梱包されてます
でんホームの住まいに取り付けられるのを待っています。
最後に話はものすごく飛んでしまうのですけれども、
頂き物をいただきまして、感謝を述べさせていただきますね。
お客様のM様より、如水庵様の「シメオン・ジョスイ」
をいただきました。ありがとうございます!!
▲如水庵様の「シメオン・ジョスイ」
今、大河ドラマになるということで話題になっております
黒田官兵衛(隠居名:如水)の洗礼名ということです。
如水公は当時伝来したばかりの
キリスト教に帰依されたそうです。
その「シメオン・ジョスイ」の印章を
お菓子にかたどったのが、このお菓子。
▲「シメオン・ジョスイ」の印章
フルーツインサブレということで、
福岡産いちじくと天草産の晩柑オレンジを使用されています。
プチプチとした食感がいいですね。
また、ほかにも取引先のT様より、お茶をいただきました。
ありがとうございます!!
八女茶ということで、同じ福岡、
地産地消ということで、共感をもちますね。
また、このお茶のお店は、
福岡市中央区今川にあるということで、
私どものゲストハウスが福岡市城南区鳥飼ということで、
距離的には大変近いです。
▲お茶いただきました
地元感というか、ご近所感があり、
これまた親近感がわきますね。
ありがとうございます!
最後になるのですけれども、
代表 藤本が友人より頂いた物でありますが
「とらふぐ塩辛」でございます。
▲とらふぐ塩辛
藤本が頂いた物ではございますが、
勝手に食べてみまして、誠においしゅうございました。
感嘆いたしまして「これはおいしい!」ということで、
ここに口コミ的なコメントにしてみました。
内容としましては、文字通りに、
とらふぐを塩辛にしたものなのですけれども、
そもそも、とらふぐの食感もよろしいです。
私個人的に大好きです。
それで塩辛的なものも好きです。
なので、なおさら好きです。
ゆず胡椒もいいですね。
好きです。
ということで、総合いたしまして、
誠においしかったというわけです。
ご飯に合いますね。
大変おいしかったです。
藤本の友人でありますI様、ありがとうございます!!!