今日は朝から晩まで本当にいろいろな事が有りました。
9割が嬉しい事、1割が残念な事。
勉強になる事、始めて知った事、初めてお会いした人も沢山。
久しぶりに涙も。
いろいろな事が急に流れ出しました！！
いろいろな人に支えられている事を実感します。
ありがたい事です。
与えられているものを活かしていきたいと思っています。
先日の運動会では、サプライズお祝いをしてもらいました！
嬉しいです(*^^*)
ついにアラフォー？になりました。
こんな歳になっても、いろいろな事で悩んで迷って
ヘマしたりしてるなんて、小学校の私には想像つきませんでした。笑
もっと大人だと思ってました。
考えてみると、今の歳で母は私が小学一年生です。
厳しめの母でしたが、結構大変だったんだろうなぁ、、と思ってしまいます。
小学校の低学年の頃、寝る前に父に読んでもらっていたのは、
「シートン動物記」オオカミ王ロボの話とか頭のいいカラス。
時々ふと思い出します。
どこかに連れて行ってもらったとか何かを買ってもらった、なんていうより、
そういうものの方が記憶に残っているなぁと思います。
住まいづくり概論 終了しました！
家計について、いろいろ把握していただけたようです。
北九州のお土産いただきました(*^^*)
北九州市小倉北区役所と東海大学福岡短期大学との産学連携のお土産だそうです。
中身はこんな感じです。
さて、今回開催しました「住まいづくり概論」は
「安心して暮らすための家計のチェック」
というテーマでした。
このテーマで、個別無料相談を行っておりますので、
ご興味ありましたら、ぜひお問い合わせください。
長い人生を、幸せに豊かにすごすために、
計画的に時間とお金を使っていますか？
人生はいろいろな可能性に満ちていますが、自分が実現したい、
あらゆることを全てできるわけではありません。
時間やお金を上手に配分して、納得できる選択を計画的にしていく必要があります。
普段から、漠然と抱えている不安はありませんか？
病気やケガになったら、リストラにあって収入がなくなったら、家族に万が一のことがあったら・・・。
たとえ、そうはならなくても、子どもが大きくなって教育費にいくらかかるのか、
老後に必要なお金はどのくらいか、突然の出費は何があるのか、家族の誰かに介護が必要になったら・・・。
そんな不安をきちんと把握した上で、人生の理想をひとつひとつ実現するために、
家族の健康や生きがいやお金について予想し対策すること。
不安を少しでも減らし、後悔のない選択をするために準備や計画が必要です。
先の読みにくい時代ですが、自分と自分の大切な家族の人生を
安心できる人生にするために、少し時間をとって考えてみませんか？
何冊かの本を参考にした資料を準備します。
皆さんにそれぞれ表に書き込みなどをしていただき、
一般的な事例と比較してのワークショップが中心になります。
また、参加される方のプライバシーが保護されるように、
私達が直接診断、、という形ではなく、ご自身で比較検討し、
今後の家計や貯蓄を考える、、、というようなものになっています。
基本的な計画をすることで、今後考えられる支出や、住まいを計画するときに
必要になってくる費用の出し方など今後の家族の幸せを考える上で、とても参考になると思います。
【参考資料例】
・福岡市内で小中高大(全て国公立)に通った場合にかかった、
塾等含めての教育費【実録･竹内正浩の教育費】プレゼント
ナツがやってきましたー！！
という写真。
蝉たちが大音量で鳴き、外にいるだけで汗だく。
ナツの光は強いけど、なんとなく生きてる実感の沸く光。
こんな季節もあと1ヶ月、、ではあります。
下関の小月ホームさんがお越しになりました！
「木の香りがいい！」「ナツハゼが素敵ね！」などのご感想いただきました(^-^)
— 重村 知彦さんとでんホーム鳥飼ゲストハウスにいます。
もう一枚は、2ヶ月前に食べたスイカのタネを、庭に埋めたら、花が付いた！という写真。
まぁ、特になんも気にしてなかったので、良い実がつく事はなさそうです。
が、なんか嬉しいです。
— 場所: でんホーム鳥飼ゲストハウス
髪を切った。
今週は、ジェットコースターみたいに、めまぐるしく色んな事がありました。
現場がすっごく忙しかった期間以来の慌ただしさ。
振り返ってみると、キツイ事、辛い事、悲しい事、残念な事、
反省する事、申し訳ない事、納得出来ない事、自分の不甲斐なさに腹立つ事、、、
これらが9割。
超嬉しい事が1割。
どちらかが、10割、で無くて良かったと思います。
辛い事も有るから、嬉しい事は本当に嬉しい。
改めて、お客様と周りの方と家族に支えられている事を実感しています。
今は会社の体制も整っていなく、
当たり前にできそうな事が出来てなかったり、迷惑をかけている方も多くいます。
進みながら、改善、訂正しています。
写真は、昨日頂いたお手紙。
何だかいろいろあった直後だったので、この文面読んだら涙が。。。
今日、お母様に聞いたら、本人(7歳)が書く！と言ってハガキも
自分で持っていたハガキで書いたものだそう。
ますます驚きで、嬉しかったのと同時にいつもとはなんだか違う責任感を感じました。